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第4話 第5話 第6話 サブタイトル:ウルトラマン ミロガンダの秘密 グリーンモンス 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編1 1st.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラマン第5話(製作No.2)1966年8月14日放映 ●登場宇宙人・怪獣:怪奇植物グリーンモンス(=ミロガンダ) ●オイリス島から持ち込まれた花・ミロガンダが放射能の影響で幼年期の姿に退行、さらに科特隊の攻撃を受けて巨大化してしまった。深夜の有楽町に現れたグリーンモンスとウルトラマンが対峙する、有名な対決シーン。時計台の尖塔をはさんでグリーンモンスとウルトラマンがじりじりと間合いを測る中、午前零時を告げる鐘の音が響き渡る||。(少なくとも当時の)子供達にとっては未知の世界であった深夜の大都会という舞台に大人の匂いが漂う、印象的なナイトシーンだ。ウルトラマン最初の夜間戦闘である第2話のバルタン星人戦は全て空中戦だったので、本格的な夜の格闘戦はこのエピソードが初めて。この場面が夜になったのはスーツの操縦の事情によるものだそうで、特異なスタイルのグリーンモンスを演出する苦労がうかがわれる。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 ● ● 第4話 第5話 第6話 サブタイトル:ウルトラマン
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ここは、僕がYahoo!ブログにて書いている、オリジナルストーリーのウルトラマン、「ウルトラマンナイト」のWiki辞典です。 ブログにはここから行けます。→http //blogs.yahoo.co.jp/game4416 登場怪獣のデータはこちら 注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 概要 ウルトラマンナイトとは、2009年 7月24日からYahoo!ブログ、スペシウムゲームで管理人のスノフェルが公開している、オリジナルストーリーのウルトラマンである。 世界観は、「これまでに怪獣やウルトラマンが出現していた時期から、5年後」という設定である。 過去にウルトラマンが存在したことは、記録として残っておりGeisの研究対象になるが、「ウルトラマンナイト」とは無関係。 ストーリー 2013年、日本は「技術革命」と呼ばれる大発展期にあった。 最新の技術を使った建物、交通手段、機械などが大量に生産されていた。 ある日、東北地方のある場所に、謎の物体が落下したとの連絡が政府に入る。 その物体は、地球上に存在するはずのない「異星動物」すなわち、怪獣であった。 この怪獣が発見されてから、世界各地で怪獣による事件が多発。 危機を感じた政府は、対怪獣用組織「Geis」を結成する。 そんな中、何も知らない平凡な青年、蓮堂隆は道端で青く輝く石を見つける。 その夜、石を持ち帰った隆の前に、巨大な怪獣が出現する。 呆然と立ち尽くす隆は、青い石に吸い込まれるように意識を失う。 その中で出会ったのは銀色の巨人、ウルトラマンだった。 ナイトと怪獣との戦いが幕を開ける。 ウルトラマンナイト デザイン 基本色は銀色で、パワーコア(後述)の下には青いラインが刻まれる。 腕の模様にも青い色がある。 フレイムフォルムは赤をベースとして銀色も入っているような感じ。 能力 身長:51m 体重:2万8千トン 年齢:10000歳 ノーマルフォルム 飛行能力:マッハ3 水中移動能力:200ノット ジャンプ能力:900m上空まで跳べる 走行速度:時速300Km フレイムフォルム 飛行能力:マッハ2.5 水中移動能力:100ノット ジャンプ能力:860m上空まで跳べる 走行速度:時速260km 変身方法 隆の姿から、ウルトラマンナイト(以下ナイト)に変身するには、空気中にある「光粒子」を集め一気に開放する必要がある。 隆が拾った、青く輝く石はそれを行うことができるアイテム。 青い石を天に掲げることによって、隆の体は光に包まれナイトに変身する。 しかし、第4話で青い石が使用不能となったため、それ以降は「粒子加速装置」に青い石を入れることによってできたアイテム、「ブルーエボルバー」を使って変身する。(変身スタイルは青い石のときと同じ) また、エボルバーの発光色によって、変身時のフォルムが決められる。 必殺技 ノーマルフォルムの必殺技は、フォルムチェンジを行った後でも使用することができる。 クロムクラッシャー 手を胸の前でクロスさせ、左右に振り下ろし、腕をL字に組んで撃つ光線。 最もよく使う光線。光の粒子が空気中にないと使えない。初使用は2話。 甲殻の硬い相手には、通用しないこともある。 フレイムクラッシャー 第12話でナイトがクロムクラッシャーを撃とうとした際、発射された光線。 ガンドラーとの戦いで自然に身についた必殺技。 超高熱の火炎(ナイトが戦闘中に作り出すと考えられる)を光粒子の力に変えて発射している。 12話では、ラフレイアを大爆発させた。初使用は12話。 ワイドギロチン 手を上に上げ、振り下ろすとギロチン状の刃が発射される。 鋼鉄も切り刻むほど鋭い。初使用は4話。 刃の鋭さは、ウルトラマンエースのウルトラギロチンの5倍。 ハンドブラスター 手を前にまっすぐに突き出すと、手の平から赤色の光線が発射される。 バリアとしても使える。初使用は2話。 比較的エネルギーを消費せずに発射できるので、一回の戦闘で連射が可能。 シルバービーム ハンドブラスターの派生。だが、殺傷能力はなく、怪獣に対していろいろな効果を発揮する。 6話ではムルパーを浮上させ、宇宙に送り、11話ではガンドラーを凍結させた。初使用は6話。 ソニックブーム 手の先から青色の三日月状の光線を放つ。手を突き出し続けることで、連射ができる。 手にキープすることで、敵を切り裂くことも可能。ハンドブラスター同様、エネルギーの消費は少ない。 初使用は9話。 フルクロムレイ 手を突き出し、広げながら光の粒子を溜め、再び突き出すことで撃つ光線。 最初は怪獣1体を倒す程度の威力だが、戦いを重ねることにより、驚きの威力を発揮する。物語後半では、最強の技として扱われる。 初使用は7話。 ナイトブレイド ソニックブームを剣状に変形させ、相手を切り裂くことができる。 主に左手で使う。初使用は15話。 鋭い切れ味を誇り、ワイドギロチンと同等の威力。 テレポーテーション 手を胸の前でクロスさせることによって、テレポーテーションが可能。 初使用は15話。 マグマシュート 手に高熱の火球を溜め、砲丸投げのように一気に放つ技。フレイムフォルムの最強技。 16話でフォルムチェンジしたナイトが発射した。 サンダーブレイカー 両手に超高電圧を発生させ、腕を十字に組むことで発射される光線。 サンダーフォルムの最強技。 初使用は30話。また、威力の調節もできるようである。 パワーコア 過去のウルトラマンでは、「カラータイマー」にあたる場所。 活動制限時間は4分20秒。3分を経過すると、パワーコアは点滅を始める。 また、必殺技や怪獣の攻撃などでエネルギーを消費した場合、制限時間にかかわらず、点滅する。 点滅音は、心臓の鼓動に似た音である。(従来の「ピコンピコン」とは違う。) Geis 度重なる怪獣の襲来により、政府によって設置された対怪獣用組織(地球防衛組織)で、日本各地に支部がある。 劇中で登場するのは本部であり、関東地方の地図から消された場所、「忘却の海岸」の堤防内に基地がある。(地図から消されたのは、核実験によって多大な被害を受けたため。) また、基地は状況に応じて要塞に変形することも可能。 第15話までは、存在が公に明かされていなかった。 本部での主な活動隊員は5人。 東田ユウマ隊長、土村智彦隊員、水岡凌太隊員、稲田優隊員、そして蓮堂隆隊員。 隊員 東田ユウマ Geis本部の隊員たちを支えている、隊長。設定年齢は38歳。 戦闘機操縦は誰よりも早く上達し、隊長となった。現場での指揮をとる。 蓮堂隆/ウルトラマンナイト 東京の下町で、平凡な暮らしを送っていたが怪獣+Geisを目撃し、入隊。設定年齢は20歳。 ウルトラマンナイトが人間としての姿を借りている人物。 能力はバランスがよく、研究はもちろん、現場での戦闘機操縦も行う。 ガイスグロマーを、スカイグロマー(詳細は後述)に合体させるときには重要な役割を果たす。 第23話で、ナイトと分離。 土村智彦 戦闘機操縦のプロ。戦闘機操縦では最高の技術力を持っており、新兵器などが導入された際も彼が使う。年齢は25歳。 水岡凌太 主に機械、兵器開発を行う。コンピューターで様々な数値を導き出し、そのデータからGeisの兵器などを開発する。物語前半では、出動した際には、基地から兵器使用の命令などを行う。後半は、スカイグロマーδに搭乗する。年齢は23歳。 稲田優 路上で行われた、Geis入隊試験の唯一の合格者で、初の女性隊員。年齢は18歳。 一見、そこら辺にいる若い女子に見えるが・・・・・ 戦闘機 ガイスグロマーα 全長:18m 重さ:3トン 最高速度:マッハ1.3 対怪獣用の小型戦闘機。他のグロマーよりスピードが格段に速い。 一番の得意技は、素早さを生かした「スピードミサイル」。 主な操縦隊員は、蓮堂隆隊員。 ガイスグロマーβ 全長:20m 重さ:4トン 最高速度:時速400Km 対怪獣用の小型戦闘機。攻撃力が非常に高く、一撃で怪獣を倒すような技も繰り出せる。 得意技は高威力のレーザー、「メタルバニッシャー」。 主な操縦隊員は東田ユウマ隊長。 ガイスグロマーγ 全長:19m 重さ:3トン 最高速度:時速800Km 対怪獣用の小型戦闘機。スピードと攻撃、両方に優れており、安定した攻撃が可能。 得意技は、何発ものミサイルを一気に発射する「ベータミサイル」。 また、スカイ・レイと同等の威力を持つ、「グランドメタルバニッシャー」を発射できるが、機体へのダメージが大きいため、多用はできない。 主な操縦隊員は土村智彦隊員。 スカイグロマー 全長:40m 重さ:10トン 最高速度:マッハ2 ガイスグロマーα、β、γが合体したGeisの保有する戦闘機の中で最強のグロマー。 エネルギーを溜め、一気に放出することで超高威力の「スカイ・レイ」が発射できる。 α、β、γの持つ全ての能力を兼ね備えている。 最初に、βにγが連結(βの上にγが乗る感じ)し、次にαが連結する。(一番前に連結) 第13話からは、γにあるスイッチを押しただけで自動的に連結が始まる。 その他の登場人物 坂田勉/ウルトラマンナイト 3年前までGeisの隊員だった。 ウルトラマンナイトが隆の体を離れた後、ナイトと融合し、戦うこととなる。 クラタコウスケ 再建された宇宙ステーション、V3の隊長。前V3隊長の息子。 鉄板じいちゃん さびれた廃工場に住んでいる老人。 鉄板作りの技術で、右に出るものはいない。 大昔のお金を好んで集めている。 魔帝ピサエル 本作の黒幕。暗黒のエネルギー、「ダークインパルス」を使って怪獣達を出現させる。 ??? ピサエルと行動を供にしている。詳細は一切不明。 配信タイトル一覧 公開日 話数 サブタイトル 登場怪獣 2009 7/24 1 光の誕生 破壊獣 エンデス 2009 7/26 2 出現予兆 破壊獣 エンデス 2009 7/29 3 魔の908ゾーン 地獄怪鳥 ゲルモス 2009 8/1 4 青い石使用不可能!? バリア怪獣 アヴァイダー 2009 8/4 5 ウルトラマンナイト バリア怪獣 アヴァイダー 2009 8/8 6 日曜日の午後に 睡眠怪獣 ムルパー 2009 8/11 7 超音速突破せよ! 鋼鉄音速獣 メガバウラー 2009 8/13 8 大豪雨との戦い(前編) 豪雨怪獣 レインゴン 2009 8/20 9 大豪雨との戦い(後編) 豪雨怪獣 レインゴン 2009 8/26 10 封輪火斬 火炎斬鉄竜 ガンドラー 2009 9/3 11 Skai・Ray 火炎斬鉄竜 ガンドラー 2009 9/6 12 黄昏の襲撃 ブルームタイプビースト ラフレイア 2009 9/11 13 復讐の破壊獣 破壊獣 グランデス 2009 9/14 14 破滅からの呼び声 破壊獣 グランデス 2009 9/19 15 逆転の一撃 破壊獣 グランデス 2009 9/22 16 闇黒のダクト 大鰐怪獣 コダイル 2009 9/26 17 要塞侵略 機械尖兵 改造グリファース機械要塞 グォルス 2009 10/2 18 要塞戦 機械要塞 グォルス 2009 10/6 19 偽騎士 偽装騎士 フェイリッター 2009 10/10 20 幻影 -インビジブル- インビジブルタイプビースト ゴルゴレムブロブタイプビースト ペドレオンフィンディッシュタイプビースト ガルベロス 2009 10/30 21 夜の決戦 フィンディッシュタイプビースト イズマエル 2009 10/30 22 V3再び 宇宙鳥人アイロス星人 2009 11/15 23 劣化の巨獣 劣化巨獣デテリオン 2009 11/22 24 光の継承 劣化巨獣デテリオン 2009 11/30 25 908の悲鳴 暗黒人形ピサエルコピー 2009 12/18 26 フェンリルの呼び声 暗黒人形ピサエルコピー 2009 12/28 27 奇跡の鉄板 暗黒人形ピサエルコピー 2010 1/4 28 ウイルス・メモリー 宇宙ウイルス アルバモス 2010 1/11 29 恐怖の三連撃 怪奇宇宙人ツルク星人双子怪獣ブラックギラス双子怪獣レッドギラス 2010 1/18 30 雷電 怪奇宇宙人ツルク星人白銀魔獣ホワイトギラス 2010 1/31 31 正と悪の狭間で 宇宙合成獣ジオモス クールについて 第1クール 隆がウルトラマンとしての道を歩み始めてから、Geisの仲間達となじんで行くようなストーリー。 クライマックスで黒幕の正体が明かされる。 個人的には、比較的ハードな内容で作ったと思っている。 第2クール Geisの存在が日本中に知れ渡り、あちらこちらで怪獣の襲撃が起こる。 さらに、宇宙人による怪事件・・・。 過去のウルトラシリーズに登場した怪獣を登場させる予定。 第3クール テーマは「自分との戦い」らしい。。 第4クール 主に黒幕、ピサエルとの戦いを書く予定。 ↓コメントをどうぞ 本編読む際に使わせてもらったりしてます。 -- モッ君 (2009-12-22 20 33 38) 途中のサブタイトル、ネクサスのサブタイのテンプレート使ってますね -- にゅー (2011-09-14 17 21 01) 名前 コメント
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1972年4月7日から1973年3月30日まで、円谷プロダクション製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『帰ってきたウルトラマン』の終了を受けてスタートしたウルトラシリーズ第5弾。第10話で坂田次郎と村野ルミ子のその後が描かれ、『帰ってきたウルトラマン』を引き継いだ物語であることが示されている。 「ウルトラ兄弟」「超獣」「男女合体変身」「共通の敵である異次元人」と様々な新機軸が盛り込まれた作品であるが、東映作品『変身忍者嵐』との時間帯衝突や、空前のブームによる実写ヒーロー乱立など番組を取り巻く環境は厳しいものがあり、番組内容は二転三転を強いられた。23話でヤプール人の主力は全滅し、28話では南夕子が月星人の正体を明かして宇宙へ去ってAは他のウルトラマンと同じく北斗星司の単独変身となる。 個々のドラマを見ても、児童層へ大きくシフトした内容や、逆にマニアックすぎる演出など、ファンによって賛否が大きく分かれる要素が多い。 しかし、TACメンバーの個性を生かしたドラマや、従来以上にレベルアップした特撮、多彩な光線技と華麗なアクションで戦うウルトラマンAなど見所も多く、その魅力は未だに多くのファンに支持されている。 ストーリー 異次元人ヤプールが放った超獣ベロクロンによって地球防衛軍の主力部隊が壊滅し、代わって超獣攻撃隊TACが新編成された。ベロクロンの福山市襲撃時に人々を守ろうとして命を落とした北斗星司と南夕子は、ウルトラ5番目の兄弟ウルトラマンAからその命を託されて甦り、TACに入隊した。二人は指にはめられたウルトラリングが光る時に、合体変身してウルトラマンAとなり、超獣を相手に戦い続ける。 AとTACの戦いでヤプール人は倒されるが、残された超獣や他の侵略星人の暗躍は続き、戦いが終わることはなかった。 その戦いの最中、夕子は、超獣ルナチクスによって滅ぼされた月星人の子孫であることを明かし、故郷の仇であるルナチクスを倒すと、ウルトラリングを星司に託して月世界再建のために旅立っていった。 一人Aとして戦う星司は、ウルトラの星を見ることが出来る“ウルトラ六番目の弟”ダン少年とともに、戦い続けていく。 ウルトラマンA 異次元人ヤプールの侵略から地球を守るためにやってきたウルトラ兄弟五番目のヒーロー。 メタリウム光線をはじめとする多彩な光線技と、ジャンプを多用した身軽な格闘技で、超獣たちと戦い抜いた。 歴代のヒーローと比べると、成長途上のヒーローというイメージが強く、敵の罠に落ちたり兄弟に助けを求めたりすることも目立ったが、概ね最後は自分の力で勝利している。 当初は北斗星司と南夕子の二人に命を分け与えて、二人が合体することで変身していたが、夕子が宇宙へ帰ってからは星司一人で変身するようになり、シリーズ終盤では人格が星司とほぼ同一化している。 超獣カメレキングと戦うウルトラマンA 超獣攻撃隊TAC ベロクロンとの戦いで主力戦闘機隊を失った地球防衛軍に代わり、超獣打倒を目的として急遽編成されたチーム。 竜五郎隊長の指揮の下、山中、美川、吉村、今野、北斗、南の計7名が実戦にあたり、その他に兵器開発担当の梶が準隊員的扱いで作戦室に常駐している。しかし、南が宇宙へ去り、梶が姿を見せなくなってからは、6人体制で任務に当たった。 本部は南太平洋にあり、各国に支部を持つが劇中では他支部の活動はほとんど描かれていない。 日本支部は富士山麓地下に建設され、大型戦闘機TACファルコンを主力に、万能戦闘機TACアロー、宇宙戦闘機TACスペース、地底戦車ダックビル、専用車TACパンサーなどの超兵器を有している。また、主に梶が開発する様々な超兵器を使用することも多い。
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07 08 09 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン&ウルトラセブン編2 2nd.SEASON EPISODESS 1.真珠貝防衛指令ガマクジラ 2.無限へのパスポートブルトン 2-SP.無限へのパスポートブルトン 戦車 3.恐怖のルート87ヒドラ 4.海底科学基地グビラ対ウルトラマン 5.V3から来た男アイロス星人 6.闇に光る目アンノン対セブン 7.プロジェクト・ブルーバド星人 8.海底基地を追えアイアンロックス 9.人間牧場ブラコ星人 10.北へ還れ!カナン星人 SP.206便消滅すトドラ/カラー SP.206便消滅すトドラ/モノクロ 07 08 09 名鑑ギャラリー
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08 09 10 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン&ウルトラセブン編3 3rd.SEASON EPISODES 1.地底への挑戦ゴルドン 2.果てしなき逆襲ザンボラー 3.空の贈り物スカイドン対ウルトラマン 4.小さな英雄ジェロニモン 5.宇宙船救助命令キーラ対サイゴ 6.超兵器R1号ギエロン星獣 7.サイボーグ作戦ボーグ星人 8.700キロを突っ走れ!恐竜戦車対セブン 9.ひとりぼっちの地球人プロテ星人 10.栄光は誰のためにプラチク星人 10-SP.栄光は誰のために骨バージョン SP.五郎とゴローゴロー/カラー SP.五郎とゴローゴロー/モノクロ 08 09 10 名鑑ギャラリー
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第12話 第13話 第14話 サブタイトル:ウルトラマン オイルSOS ペスター 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第13話(制作No.13)1966年10月9日放映 ●登場宇宙人・怪獣:油獣ペスター ● 補足 ●別角度画像 ●他の食玩等より 何かとイラナイ子扱いされるのが面白くないペスターさん ● 第12話 第13話 第14話 サブタイトル:ウルトラマン
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ウルトラマンエース (属性:光、雷) 技のエース 備考 ウルトラTVシリーズ第5作目「ウルトラマンA(エース)」より主人公、ウルトラマンエースがカード化。 ウルトラシリーズ初の男女合体変身、作中を通しての宿敵である異次元人ヤプールの存在、怪獣を超えるヤプールの地球侵略兵器『超獣』の登場など、前作帰ってきたウルトラマンとの差別化も含め、様々な新要素を取り込んだ作品となった。 ウルトラ兄弟の中でも特に多数の光線技と超能力を持ち、「技のエース」と呼ばれている。 特にカッター状の切断技(ギロチン)においては右に出るものはいないほどの実力者。ギロチンタイプの技以外にも実剣のエースブレード、手刀のウルトラナイフなどがある。 また相手の武器を奪取して逆利用する戦闘も多い。 超獣が怪獣よりも生命力が強いとされているせいか、強力な切断技を叩き込んだ後に更にフィニッシュ技(主にメタリウム光線)で追撃と、念入りにトドメを刺す戦法を多用する。 ウルトラマンタイプのシルバー族とされているが、ウルトラセブンタイプのレッド族、ウルトラマンヒカリのブルー族とも異なる顔だちをしており、現在エースと同じフェイスタイプのウルトラマンは他に存在しない。 現時点でのTV映像最新作「ウルトラファイトビクトリー」にも登場しており、ヤプールの罠に落ちたウルトラマンギンガの危機に駆け付け、かつての強敵エースキラーと激突している。 カードステータスはバランス良く平均的で、モーションも極端に長いものはない。 但し、他のGRレベルのウルトラ戦士に比べるとやはり決定打に欠ける。 原作再現ボーナスはヒッポリト星人のみ。幸い、トクギに回復系を持つ星人ハンターなので、『ヒーラーズ』を狙える。 「優しさを失わないでくれ。弱い者を労り、互いに助け合い、どこの国の人とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。たとえその気持ちが何百回裏切られようとも。それが私の変わらぬ願いだ。」 カードリスト ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-015 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:800 タイリョク:900 復活コスト:3600 ソウルナンバー:2 コウゲキ:バーチカルギロチン(腕を上下に素早く伸ばして三日月型の光刃を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:メタリウム光線(両腕をL字型に組んで発射する必殺光線!) テキスト:ウルトラ兄弟の中でも多彩な光線技を操る。特に光の刃による切断技は他のウルトラ兄弟の追従も許さない程に強力である。 備考: カード№:U4-016 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー 4 コウゲキ:パンチレーザー(額から光線を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギロチンショット(両手を広げてエネルギーを溜め、光の輪に変えて敵に投げつけ切り裂く必殺技!) テキスト:ウルトラ兄弟の5番目。超獣を作り出す邪悪な意思を持つ異次元人から、平和を守るために戦い続けたウルトラ戦士。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-005 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー 4 コウゲキ:パンチレーザー(額から光線を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギロチンショット(両手を広げてエネルギーを溜め、光の輪に変えて敵に投げつけ切り裂く必殺技!) テキスト:ウルトラ兄弟の5番目。超獣を作り出す邪悪な意思を持つ異次元人から、平和を守るために戦い続けたウルトラ戦士。 備考:№U4-016との違いは無し。 ウルトラッシュ レベル3 『バーチカルギロチン』 ● ● ● ● 〇 レベル2 『パンチレーザー』 ● ● ● 〇 〇
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第30話 第31話 第32話 サブタイトル:ウルトラマン 来たのは誰だ ケロニア 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編3 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第31話(制作No.30)1967年2月12日放映 ●登場宇宙人・怪獣:吸血植物ケロニア ● 補足 007のような秘密の装置を操り、お洒落にスーツを着こなすケロニアさん。人の生血を吸って生きるヤクザ稼業ですが、「NO SMOKING ! NO FOOD ! NO WOMAN !」とストイックなダンディー。でも、ウルトラマンのマイナーな隠し技・アタック光線の前に砕け散りました。「聞いてねえよ!」と言いたかったでしょう。フィギュアのケロニアさんも、何となくちょっとおマヌケな表情・ポーズであります。 ● ● ● 第30話 第31話 第32話 サブタイトル:ウルトラマン
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第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラQ ゴメスを倒せ! ゴメス リトラ 収録:ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラ兄弟激闘史1 解説ブックレットより ●ウルトラQ第1話(製作No.12)1966年1月2日放送 ●登場宇宙人・怪獣:古代怪獣ゴメス/原始怪鳥リトラ ●1966年1月2日に放送された「ゴメスを倒せ!」は『ウルトラQ』の第1話。即ち全てのウルトラシリーズの記念すべき最初の1本である。トンネル工事現場に出現した古代怪獣ゴメスとその宿敵リトラの対決を描くこのエピソードは、SF色の強い『Q』というシリーズ中むしろ異色なほど正攻法の“怪獣映画”だが、製作No.12であるこれを放送第1話に持ってきたことで、ゴジラ人気絶頂であった当時の子供たちの心をいきなり掴むことに成功したのだった。ゴメスのスーツは『モスラ対ゴジラ』などで使われたゴジラのそれを改造したもので(演じているのも同じ中島春雄氏)、そんなゴメスと“人類の味方”リトラの戦いは、少年たちの瞳にはまさにゴジラとモスラの決戦の再現に映ったかもしれない。またゴメスは身長10メートルとウルトラ怪獣としては小ぶりなサイズで、それがリアルな恐怖心や迫力を醸し出していた。緻密に再現された工事現場セットのジオラマでそれを追体験して欲しい。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●ダイジェスト 東海弾丸道路第三工区・北山トンネルで発見された大洞窟。そこには眠りから目覚めた古代怪獣ゴメスが潜んでいた。おなじ洞窟から掘り出されたサナギからは原始怪鳥リトラが孵化。2頭の死闘が開始された。 ●古代怪獣ゴメス/身長10メートル・体重3万トン 学名ゴメテウスという古代哺乳類。肉食で凶暴。 ●哺乳類!というのが何故か今でも新鮮な響き。身体はウロコ状の皮膚で覆われいますが、顔は体毛も多く猫科の猛獣を思わせます。 ●戯画は、ゴメスの出来に不満を持っている人が多いようです。自分も顔が、特に正面から見るとちょっと違うような…という気がします。でも、ジオラマ全体の雰囲気・再現度は抜群だと思います。 ●劇中で背中の見えるカットはあまりありません。こんな甲羅のようになってたんですね。| ●原始怪鳥リトラ/身長5メートル(翼長15メートル)・体重1万トン 学名リトラリア。鳥類と爬虫類の中間生物。口からシトロネラ・アシッドという強力な溶解液を吐く。 ●サナギ?昆虫かよ!というのがリトラの第一印象でした。ウルトラシリーズでは元祖正義の味方なポジション。ギャラクシーではとうとうフェニックス?にまで昇格してしまいました。しかし…そもそもどうしてリトラがわざわざゴメスと闘ったのか?いまだに謎です。 ●シトロネラ・アシッド(シトロネラ酸)。溶解液と説明されていますが、別にゴメスは溶けたわけでもないので、普通に毒物と考えるべきでしょうか。体内の特殊器官にある毒(対捕食者用?)を吐くこともできる。しかし吐くと自分にも毒が回って死んでしまう。そんなふうに理解しています。 ●フィギュアでは良くわかりませんが、尾羽には実際にクジャクのものが使われています。 ●ウルトラQではいろいろな少年が登場して、みんな各々いい味を出しています。(ウルトラマン以降は、子供が観ることを意識したせいか、かえって子供だった自分には、その存在が邪魔にしか思えないことの方が多かったのですが)。ゴメスを倒せ!の二郎少年。このままいったら下には厳しいかなり自己中な学者になりそうでしたが、リトラの件で反省し、立派な大人になってくれたでしょうか。 ●パノラマファイトのゴメス 戯画には無いカラー版ということになりますが、あまりモノクロと変わりませんwパノラマにリトラのサナギもあることに買って2年以上経ってから気がつきました; 第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラQ
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ウルトラマンタロウ (属性:炎、雷、光) ウルトラマン№6 備考 ウルトラの父と母の実子にしてウルトラ兄弟の六人目。映像作品中で『ウルトラマン№6』の二つ名で呼ばれることも。 最初に地球に訪れた時に一体化した地球人の青年、東光太郎が、ボクサー志望の熱血漢だったせいか、戦闘スタイルも、ボクシングスタイルなところが見受けられる。 カラータイマーが点灯する前に怪獣との決着がつくことも多く、ウルトラ兄弟の中でも実力はトップクラス。 初代、セブンにこそ劣るものの、ウルトラシリーズを代表する非常に高い知名度と存在感を誇る。 最新ヒーローであるウルトラマンギンガのTVシリーズに、レギュラー枠で登場(人形状態ではあったが)、 そのおかげか、ギンガ、ギンガストリウム、ビクトリーといった最新ヒーロー達とのチームボーナスが豊富で、非常に強力な効果を体感できるだろう。 タロウ自身の能力だが、ラッシュコマンドは、レベル3までは単調だが、モーションが短くで有用なレベル4『タロウスパウト』がやや難関。 入力途中で怪獣に狙われてしまい、ガードに移行不可→大ダメージとなる可能性がある。 怪獣の動向を見定め、状況によっては、素早くレベル2かレベル3のコマンドを発動させるなど、使い分ける必要があるかもしれない。 TVシリーズでタロウの声は、主役の東光太郎を演じた篠田三郎氏だったが、本作では、ジャッキー・チェンの吹き替えで有名な、ベテラン声優の石丸博也氏。 映画「ウルトラマン物語」で主役のタロウを演じられ、以降、タロウの声をずっと担当されている。 今のところ、円盤生物シルバーブル-メはプラズマ怪獣化していないので、安心である…。 (※石丸氏はウルトラマンレオに俳優としてゲスト出演されており、シルバーブルーメの犠牲者に…) 「かけがえのない友たちよ、戦おう、私と共に!」 カードリスト ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-013 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:炎 アタック:1500 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3500 ソウルナンバー 2 コウゲキ:タロウスパウト(体を高速回転させて竜巻を起こし体当たりする!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ウルトラダイナマイト(全身を超絶的高温で包み、敵もろとも爆発する捨て身の大技!) テキスト:ウルトラの父とウルトラの母の実の息子。ウルトラ6兄弟の6番目にして、トップクラスの戦闘力を持つウルトラ戦士。 備考: カード№:U1-014 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー 5 コウゲキ:スワローキック(空中で体を捻り、ジャンプキックする!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ストリウム光線(T字に組んだ腕から必殺光線を発射する!) テキスト:父親譲りの戦闘能力と多彩な光線技、超能力技を駆使して数々の怪獣と戦い、勝利してきた強戦士だ。 備考: カード№:U1-015 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:700 タイリョク:700 復活コスト:3000 ソウルナンバー 3 コウゲキ:アロー光線(手からくさび状の光線を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ストリウム光線(T字に組んだ腕から必殺光線を発射する!) テキスト:「ストリウムブレス」に姿を変えてウルトラマンギンガに6兄弟の力を与え、共に新たな戦いに参加する。 備考: カード№:U1-055 レアリティ:CP 属性:光 アタック:1400 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー 1 コウゲキ:スワローキック(空中で体を捻り、ジャンプキックする!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ウルトラダイナマイト(全身を超絶的高温で包み、敵もろとも爆発する捨て身の大技!) テキスト:ウルトラ6兄弟の中では一番若いが、持ちえる戦闘能力はトップクラスの戦士。他の兄弟には成し得ない強烈な技を放つこともできる。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-014 レアリティ:レア ☆☆ 属性:光 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー 4 コウゲキ:スワローキック(空中で体を捻り、ジャンプキックする!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ストリウム光線(T字に組んだ腕から必殺光線を発射する!) テキスト:左手首のキングブレスレットは、強力な怪獣と戦うために与えられた特殊武器。強力な光線を発射したり、様々な武器に自在に変形する。 備考: カード№:U2-015 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:700 タイリョク:700 復活コスト:3000 ソウルナンバー 5 コウゲキ:アロー光線(手からくさび状の光線を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ウルトラダイナマイト(全身を超絶的高温で包み、敵もろとも爆発する捨て身の大技!) テキスト:相手を巻き込み爆発する荒業ウルトラダイナマイトは、不死身のウルトラ心臓が無傷である限り再生可能なタロウであればこそできる技である。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-019 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1200 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3100 ソウルナンバー 1 コウゲキ:アロー光線(手からくさび状の光線を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ストリウム光線(T字に組んだ腕から必殺光線を発射する!) テキスト:空間から体内にエネルギーを吸収し、T字に組んだストリウム光線を最も得意とするタロウ。応用版のネオストリウム光線を放つこともできる。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-006 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:700 タイリョク:700 復活コスト:3000 ソウルナンバー 3 コウゲキ:アロー光線(手からくさび状の光線を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ストリウム光線(T字に組んだ腕から必殺光線を発射する!) テキスト:「ストリウムブレス」に姿を変えてウルトラマンギンガに6兄弟の力を与え、共に新たな戦いに参加する。 備考:№U1-015とまったく同じステータス。使うならお好みの方で…。 ウルトラッシュ レベル4 『タロウスパウト』 ● ● ● ● ● レベル3 『スワローキック』 ● ● ● ● ○ レベル2 『アロー光線』 ● ● ● ○ ○